電話 0767-66-0489
医院紹介
最新医療器械 最先端・LAD光殺菌治療法を導入
歯が化膿した場合、薬での治療は終わりました。これからは「光殺菌」の時代です。
オランダから輸入したFotosan630という機器です。この方法は、特殊な薬剤(メチレンブルー)を化膿した部位に流してFotosan630を1分30秒間照射するだけです。これで化膿させた原因の細菌を消滅させます。
この治療に適している患者さんは、歯周病でなかなか膿が止まらない人、腫れが長引いている人、歯根に膿瘍を形成している人で、つまり感染症が対象です。
また、抗菌薬にアレルギーがある人にも最適です。
ただし、虫歯治療ではありません。
ポスター画像
ポスター画像
※上の画像をクリックすると拡大画像を表示します。
Fotosan630の本体と照射中の様子
アーウインアドベールエポ
当院では平成24年11月から無痛治療を可能にしたレーザー機器を導入しました。
目指したのは患者さんが痛くなく、優しい治療です。
このレーザーは、全く新しい概念で作られた次世代レーザーです。
今までは、麻酔が必要だったさまざまな治療法が無麻酔でできるようになりました。
現在、北陸三県で2台しか導入されていません。
詳しい治療は、担当医にお尋ねください。
アーウインアドベールエボ
痛みと振動が少ないレーザー治療装置
このように様々な病気に使用します 治療の例


遠心分離機416G 多濃縮血小板血漿(PRF)を抽出する機器

遠心分離機416G

開発者のPark教授と
老舗の日本料理店で
懇親会

遠心分離機416G

遠心分離機416G





インプラント内視鏡下手術

多分、北陸の歯科開業医では当院にしかない口腔外科・耳鼻科用内視鏡です。以前から盲目的に行なわれていたインプラント治療の手術法でソケットリフト法というのがあります。この手術は上顎洞にインプラントを埋入する方法で、以前から私は好んで行なってきましたが少し危険を伴うことに疑問を感じていました。そこで、この問題を解決するため内視鏡を用いて犬歯窩から直接上顎洞に進入して直視下で手術を行なうことにしました。この手術法は、富山県の公立病院でしか行なわれていませんが、口腔外科専門医である院長はすでに10人に対して行い良好な結果を上げています。

内視鏡手術一式
内視鏡手術一式 →
内視鏡手術風景
 内視鏡手術風景
上顎洞の中を照らしているところ
 上顎洞の中を
   照らしているところ
Olympus社製硬性内視鏡
 Olympus社製硬性内視鏡
   (直径4mm)
新聞記事平成20年1月8日 北國新聞

インプラント 内視鏡で手術

画面見て確認 安全で時間も短縮
北陸初、上あごの奥歯

七尾市中島町浜田の室木歯科口腔外科医院の室木俊美院長(五一)は七日までに、歯を失った人のあごの骨に人工の歯根を埋め込み、歯を復元させるインプラント(人工歯根療法)で、北陸初となる内視鏡を使った手術に成功した。従来、経験や勘が頼りとされた口腔内の手術が、モニター画面で細部まで確認しながら施すことが可能となり、短時間で確実に人工歯根を埋め込める。患者の負担軽減にもつながる療法として、来月の口腔外科医会シンポジウムで発表する。

 インプラントは、入れ歯や差し歯が困難となった人のあごの骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる最新治療法。最も手術が困難とされる上あごの奥歯の上には上顎洞と呼ばれる空洞があり、従来、人工歯根が貫通することも少なくなかった。目視が困難な口の中での手術を、内視鏡とモニター画面を用いることで安全に行え、さらに上顎洞の粘膜と人工歯根の間に移植骨を正確に埋め込むことが可能となった。
 室木院長は昨年五月から十二月末までに、患者十人に十九本の移植手術に成功。一本当たりの手術時間は従来に比べ、五から十分の短縮の約二十分となった。
 室木院長は、上あご奥歯に確実で安全なインプラントを実現するため、同療法の先進地であるドイツで実践されている内視鏡を使用した手術に着目した。頭部の模型にドリルで数カ所の穴を開け、治療箇所に応じてどの部分に内視鏡を通せば手術に有効であるか研究を重ねた。室木院長は「患者に失った歯を取り戻してもらい、かみしめられる喜びを実感してほしい」と話した。
 研究成果は二月三日に大阪府豊中市で開かれる日本臨床口腔外科医会のシンポジウムで発表する。
 金大附属病院歯科口腔外科の中川清昌准教授は「内視鏡を使った手術はミスを防ぐ点で非常に画期的だ。患者の不安や抵抗を軽減し、インプラントの普及に期待できる」と話している。

解説
患者の不安軽減に効果

失った歯を取り戻す革新的な治療法として石川県内でも定着してきたインプラントだが、あごの骨に金属を埋め込む手術が必要なだけに患者の恐怖心は決して小さくない。内視鏡を使い、より安全で正確な手術が可能となったことは、患者の不安軽減に大きく貢献するだろう。
 特に上あごの奥歯は、下あごの奥歯に次いで虫歯などになりやすく、歯を失いやすい。上あごの奥歯のインプラントを希望する人は多いとみられ、平均寿命が延びる中、健やかに老いたいという現代人の要請に応える意味でも今回の研究成果は意義深い。(森田奈々)

内視鏡論文

内視鏡を用いたソケットリフトの新しい手術法
第一歯科出版社。
歯科医療2008年冬号 (第22 巻・1号) P15-21(2008)


オステルメンターによるインプラント安定性の数値化

オステルメンターオステルメンターは電磁共鳴を利用し、インプラントと骨との接触値を科学的数値に置き換えて測定するツールです。つまり、インプラント体と骨がくっついているかどうかを予測するのです。このため、手術が安全に行え、また歯が入るまでの期間も予測できて、その結果、更に早く患者さんに噛む喜びを提供出来るようになりました。

オステルメンターによって今まで歯科医師の経験、勘に頼っていたインプラント埋入時の安定性を数値で観測することで客観的な判断が可能となりました。

オステルメンター■ オステルメンターが実現する患者さんへの2つのメリット

  1. 可能性のある不具合が予想可能なので適切な前対処からインプラント治療を成功に導きます。
  2. インプラント治療の評価に必要なデータを集積します。また測定数値を蓄積することで、時系列に患者様の術後の状況を把握することができ、より客観的に経過を見る事が可能になりました。


骨折治療器

低出力のパルス超音波を用いた3チャンネルの超音波骨折治療器。骨折部位に音圧による刺激を与えることで、「骨の圧電現象」と「Wolffの法則」に従い、骨の癒合を促進させます。周波数は1MHzと3MHzの切り替え式なので、治療部位に応じて適切な設定が可能です。

当院では、この器械をインプラント治療に応用し、骨と早期に結合させ、もっと早く患者さんに噛める喜びを感じて頂きたく積極的に取り組んでいます。この器械は、手術後、3週間から口腔内で低出力パルスを照射します。まったく痛みや苦痛はありません。従来の治療期間の約半分の期間で歯が甦ります。

超音波装置をインプラント体に当てている図 超音波装置を  
インプラント体  
に当てている図  
超音波を当てて骨ができた様子
超音波を当てて
骨ができた様子

BRソニック骨折治療器
 BRソニック骨折治療器
超音波プローブ
 超音波プローブ



Piezosurgery外科キット

外科キットとチップ3次元超音波振動により、インプラント、歯周外科、歯内療法、および外科矯正における硬組織や骨の切削に使用するイタリア製の最新システム。

軟組織(歯肉や頬粘膜)を傷つけない特性と、骨切りの設計における自由度が特徴。

当院では、インプラント手術で骨幅が少ない患者さんに対してこの器具を使用して骨幅を広げ安全に手術をおこなっております。



1秒間に3次元的に20万回で動くさま
1秒間に3次元的に20万回で動くさま

肉を切らずに骨を削るところを卵で確認 肉を切らずに骨を削るところを卵で確認

MUROKI